夢乃時の夢日記

妄想の結果妖夢総受けこそが正義だったんだよ

魔理沙「私の為に毎朝味噌汁を作ってくれないか」妖夢「」

魔理沙:だから結婚しようぜ。
妖夢:プロポーズか。
魔:告白もしてないのにな。
妖:ぶっ飛びすぎよ。
魔:という訳で妖夢、お前のことが好きだ。
妖:友達として?
魔:愛している。
妖:交わる事を前提に?
魔:お付き合いしませんか。
妖:現世の男性って大体こんなんよね。
魔:月が綺麗ですね位でいいと思うんだが。
妖:控えめのようでいてがっつがっつしてるのってあんまり好きじゃないわ。しかもそうとわかった上で行為に挑んだら下手とか……
魔:男を知った妖夢か。彼氏いるのか?
妖:彼女ならいるわよ。
魔:私だな。
妖:嘘だけど。
魔:嘘だけど。
妖:ライア。
魔:嘘つきな人……私だな!
妖:私の前で嘘言ったら斬る。
魔:そんな~。で、だ、妖夢。テクニシャンな私とならお付き合いできるだろ?
妖:いやいいからそういうの
魔:えー……